再びタットリタン



今日は節分ということで、鬼さんが嫌いという言い伝えのいわしの丸干しと、恵方巻にちなんで김밥(キンパップ)を作ってみました。先日習ったばっかりですが、普通は料理教室当日だけで満足してなかなか家で作らないんですよね^^;
でも先日、料理教室にも一緒にいったお友達のりおちゃんもさっそくナンピョンのために김밥(キンパップ)を作っていたので、私も見習ってみました。
具は、にんじんを千切りにして塩で味付けして炒めたもの、薄焼き卵、ほうれん草のナムル、ごぼうを炒めて砂糖としょうゆで味付けしたもの、魚肉ソーセージを焼き色がつくまで炒めたもの、カニかまを少し炒めたもの、そしてたくあんです。途中で思い出してチーズも入れてみました。
ご飯は硬めに炊いて、あじ塩で味付けしながら、ゴマとごま油を入れてて混ぜたものです。8本も作っちゃいました。
いわしと恵方巻で、我が家に福がたくさん来ればいいんですけどね~^^
前にも何度か参加しているNPO法人ムナバン・ユニの料理教室。今月は김밥(キムパップ・海苔巻き)と돼지갈비찜(テジカルビチム・豚カルビの煮込み)でした。
福岡の韓国領事館の料理人の先生に教わるのですが、領事の交代にともなってもうすぐ韓国にお帰りになるのだそうで、今回が先生に教わる最後の回。説明も全部韓国語で(もちろん通訳付ですが)勉強になるので、とっても楽しかったのですが残念。
私が一人で作ったわけではありませんが、とってもおいしくできました。ちなみにキムパップはちゃんと一人一人が自分の分を巻いています。どうですか?私のキムパップ。なかなかきれいにできてるでしょ?
テジカルビチムは日本で言えばちょうど肉じゃがのような感じです。最後には栗の甘露煮と銀杏で飾りつけ。牛肉で作れば소갈비찜・ソカルビチムです。
月2回送られてくる八田靖史さんのメルマガ「コリアうめーや!!」の最新号を読んでいて、今日のお昼に1人孤独に食べたものが、こう呼ばれていることを初めて知った。その名は・・・
신계치(シンゲチ)
今まで私が치즈라면(チーズラミョン/チーズラーメン)と呼んでいたブツがそれだ。・・・といっても、確かにチーズラーメンとメニューに書いている店もある。신계치(シンゲチ)とチーズラーメンと、どちらがよりメジャーな呼び方なのかは韓国人に聞いてみないとわからないが、八田さんが신계치(シンゲチ)と呼ぶのは、八田さんが延世大学の語学堂に留学していたことによるだろう。
残念ながら私が新村にいる間にはお目にかからなかったが、신계치(シンゲチ)という有名なラーメン専門店が新村にあるそうだ。それで、新村近辺に住んでいたことのある韓国留学経験者におなじみなのはこの신계치(シンゲチ)ということになるのだろう。(ネットで検索してみると、チーズラーメンではほとんどヒットしなかったが、シンゲチorシンゲッチで検索すると、かなりヒットした。)
で、신계치(シンゲチ)とはいったいどんなブツか?!というと、私が呼んでいた名前でわかるように、ラーメンにチーズを浮かべたものである。ラーメンにチーズ!!??韓国になじみのない人には、全く理解できない組み合わせなのかもしれない・・・私も最初メニューの内容だけ聞いた時には、「とんでもない!」と思ったものだ。しかし!それがまた辛いスープをまろやかにし、麺にもからまって絶妙なのだ・・・!
ではなぜ、신계치(シンゲチ)という名前になったのか。ちゃんと由来があるのですよ。신계치(シンゲチ)の”신(シン)”は辛ラーメンの”辛(シン)”、신계치(シンゲチ)の”계(ゲ)”は계란(鶏卵/ケラン)の”鶏(ゲ)”、신계치(シンゲチ)の”치(チ)”は치즈(チーズ)の”チ”といった具合。
実は今日私が食べたラーメンは辛ラーメンじゃなくて、수타면(手打麺/スタミョン)だったので、性格には신계치(シンゲチ)とは言えないのかもしれないが、煮込んだ真っ赤なスープのラーメンのなかに卵をおとし(目玉は残さないでつぶす、または溶き卵にするのが韓国流)、できあがったラーメンの上にスライスチーズを乗せます。・・・な、なんてカロリーが高いんだ。しかも最初はチーズ1枚でがまんしていたのに、食べていたらチーズが先になくなって、つい2枚目にも手を出してしまったではないか・・・(;_;)
そんなこんなでまだお腹がいっぱいで、しかもだんなちゃんは今朝5時に起きて釣りに行っていたので(収穫O・・・)まだ疲れて寝ている。まだ晩ご飯も作らないでパソコンに夢中な鬼嫁です。
まだ신계치(シンゲチ)を味わったことのない方は、近頃は日本のスーパーでも手軽に手に入る辛ラーメンで、一度お試しあれ。
以前から時々おじゃましている、NPO法人のムナバン・ユニ。韓国語教室や、韓国料理教室。韓国舞踊教室、韓国文化教室などなど色々な活動をされています。
この日は、韓国では秋夕(チュソク/韓国のお盆)やお正月(旧正月)に食べられる薬食(ヤクシク)と水晶果(スジョンガ)という伝統茶を作りました。
薬食の中には、かぼちゃの種やひまわりの種、松の実やくるみなどいろんな木の実類が入っていて、すごく香ばしくおいしい。醤油も使うし一見味ご飯のようですが、シナモンや黒砂糖を使うので、どちらかというとお菓子の部類ですかね?
水晶果は桂皮としょうがで味付けた飲み物。風邪の時などとってもよさそうですね。でも私は夏に冷たく冷やして飲むのが好きです。
話しは変わって、この日はダンナちゃんが会社の人と粕屋郡新宮町の藍島(あいのしま)にわたって魚釣りをしてきました。ちなみに藍島はその昔、福岡の黒田藩が朝鮮通信使をおもてなししていたという歴史を持つ小さな島です。
で、この日は大漁!といっても小さなアジの子供がいっぱい。なんと80匹ももって帰ってきました。もともと刺身以外のお魚は”嫌い”まで行かないけどあまり好まない私としては「そんなにもって帰ってきてどーすんの?!」って感じ。近所に住むダンナちゃんの大学時代の友達夫婦になんとか20匹を持ち帰ってもらい、残ったアジゴはから揚げにして南蛮漬けにしました。それもぜーーーんぶうちのダンナちゃんがしました。こういう時だけ張り切るのよね・・・
アジゴさんがあられもない姿に・・・でもとってもおいしかったです。うちのダンナもなかなかやるな。
minaの作ったコプチャンチョンゴル!
なんか写真でみるとおいしくなさそう・・・^^;
この前のお盆の釜山旅行で買ってきた엿(ヨッ/水あめ)を早速つかって作ってみました。
엿はこれだ~(お友達のりおちゃんが使っている엿と、엿を使ったレシピはコチラでご紹介・・・)
タデギ(タレ?)は、しょう油:大さじ3、水飴(엿):大さじ2、砂糖大さじ1、塩:小さじ1を鍋に入れて砂糖が溶けるまで火にかけ、粉唐辛子:大さじ2、化学調味料:小さじ1/4、ごま油:大さじ1、胡椒少々を加えて混ぜ、火からおろします。
でも、ホルモンを買いすぎ、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、ニラと野菜も盛りだくさんでこ~んな状態 (フタがしまらねぇよぉ~)
だったので、ちょっとタレが足りないかな?と思い、邪道なことにスーパーで買ったホルモンのパックについていたホルモン焼きのタレを一緒に入れちゃいました^^;
を適当に水に溶かして鍋に注ぎ、ふたをして煮込みました。もうメチャクチャ?!
煮えてきたので味見をしてみるとちょっと辛さがたりないので、唐辛子をまた加えてできあがり!ホルモンはスーパーで買ったホルモン焼き用のものだったので、煮込んでもあんまりおいしくありませんでした。やっぱりホルモンは専門店で脂身のおおいものを買った方がいいかもしれませんね。でもスープの味はなかなかでしたよ。ダシはかなり化学調味料(粉末ダシなど)に頼ってますけど・・・^^;それとちょっとスープが多すぎましたね。コプチャンチョンゴルはやっぱりちょっとドロッとしてて野菜やホルモンにタレが絡みついている感じが最高ですよね!
うちの旦那ちゃんは、私があんまりおいしくできなかったな~と思うものでも、たいてい「おいしい、おいしい」と食べてくれます。この日の味センサーも「おいしい、おいしい」と鳴っていました^^しかし、その言葉は決して優しさからではなくどうも本心で、ちょっと味オンチなような気がします^^;だから、たまに旦那ちゃんが「ん~、微妙・・・」と答えた時は、よっぽどおいしくないんだと思います^^;あ、でも旦那ちゃんのお母さん(私にとってはお姑さん)はお料理上手ですので誤解のないように・・・。
ちなみに「ホルモン」という言葉なのですが、もしかして全国共通ではないんでしょうか?福岡ではホルモンで通じますが?なんでも「ホルモン」は、関西弁で「捨てる物」を意味する「ほおるもん(放る物)」を語源とする説が多いが、臓物料理は印象が悪いため英語「hormone」にあやかり、体内に活力を与えるイメージで名付けられたとする説が、現在では有力とされている・・・とのこと。「ほおるもん(放る物)」説はなかったとしても、関西以北の人にはもしかして「ホルモン」って言葉はなじみがないのでしょうか?どなたか知ってる人がいたら教えてくださ~い。
お久しぶりです~。なんと7月最初の書き込みです。ネットは開けてみているのですが、なかなか記事まで書く暇がありません(;_;)まだ、2月の留学日記&5月のソウル旅も書き終えてないというのに~
そんな中で、先日(といってももう数日前だけど・・・)我が家の食卓にあがったメニューをご紹介します。
これは、一見ただの豆腐チゲのようですが、実は
꽁치김치찌개(コンチキムチチゲ)
といいます。꽁치はさんまのことです。この料理は、新たにblogの左サイドバーにUPさせた「おすすめbooks~韓国여러가지編」の「韓国 幸せごはん」を見てつくりました。この本は、韓国に嫁いだタレントの阿部美穂子さんが書いたエッセイです。レシピはイラスト付きで、面倒臭がりのminaでも「やってみるか!」と思えるほどとっても簡単に書いてあります。
写真の꽁치김치찌개の中には、エノキと木綿豆腐が見えますが、これはminaが好みで入れたものです。もともとのレシピでは、必要な主な材料はキムチとサンマの缶詰めだけです!韓国のサンマ缶は食べた事がないので、日本のものと味が同じなのかどうなのかはわかりませんが、今回は日本のサンマの蒲焼缶を使用しました。蒲焼なので砂糖醤油の甘さがきいているし、調味料としても砂糖を使用するので、ただのキムチチゲや豆腐チゲとは違って、甘さがあります。甘辛~い、新しい味ですよ。簡単なので、みなさんも是非トライしてみてください。レシピは↓を読んでね☆
| 韓国 幸せごはん 著者:阿部 美穂子 |
さて、続いて番外編で別のある日の我が家の食卓は・・・
実は、先週の土曜日は珍しく休日出勤でした。特別に受付が必要になったので、土曜日出勤を頼まれたんです。その日はダンナちゃんはお家でお留守番。そして、「晩ご飯はオレが作ってやる!」とダンナちゃんが張り切って、ポトフ&カレーライスを作ってくれました。
っていうか、キャンプ用に買ったダッチオーブンをお家で使ってみたかっただけみたいなんですけどね~。まずは野菜&ベーコン&ソーセージたっぷりのポトフをことことと煮込んで食した後に、今度はカレールーを入れてカレーライスにしました。食べすぎ?!
우리 남편은 착한 사람이지?!
うちの主人は優しい人でしょ?!
たまには誉めとかにゃ・・・
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