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2006年8月

2006年8月27日 (日)

韓国料理食べ歩き隊 第6回会合☆

おかげさまで韓国料理食べ歩き隊も8/26(土)に6回目の会合を迎えました。

今回のお店は、福岡市中央区薬院にある韓国料理「オモニ」P8260117

ちょっと入り組んだところにあってわかりにくいですが、地下鉄薬院大通駅側から来ると、(六本松の方向を向いて)福岡逓信病院の手前の路地を右に曲がり、2本目の筋を左に曲がるとあります。

中に入ると、6人くらい座れるカウンターと、その奥に8人くらい座れる畳のテーブルスペースが1つあるだけの狭い店内。

店内を取り仕切るのは、威勢のいいオモニとその娘さん?と思われるお姉さん。 P8260116_2カウンターには付け出しとして出されるいろんな種類の반찬(パンチャン/おかず)が大皿に盛られて並んでいました。私たちのテーブルに並べられたのは写真の7皿。P82601047人なので7皿なのですが、みんなで分け合って食べました。

まずは、ネットで他の人のblogなどを検索していて絶賛されていた삼계탕(サムゲタン)が調理に時間がかかるから・・・と先に2つ注文。7人なら3つがいいんじゃないかとオモニのアドバイスがありましたが、やはり1つで2500円となかなかのお値段なので、2つでガマンしました^^;それとホルモン鍋を2人前。ホルモン鍋は辛さのレベルが選べて、メニューには天国・韓国・地獄^^と書かれていました。もちろん韓国通の私たちは、激辛の”地獄”でしょう!この2種類の鍋は最後の方に出すからね・・・と言われて、あとのお楽しみ!P8260105

さて、最初に出てきたのはゆで豚~。韓国では보쌈(ポッサム/包むという意味)と言って、ゆで豚の他に、サンチュ・ゴマの葉・白菜キムチ・アミの塩辛、豪華版は生ガキなどが一緒についてきて、ゆで豚をサンチュやゴマの葉に生ガキと一緒に巻いたり、白菜キムチに巻いたり、アミの塩辛につけたりして食べます。

ここ「おもに」のゆで豚はというと、シンプルに白菜キムチとチョジャン(だったかな?唐辛子酢味噌)が出てきて、写真の上のイチョウ型のゆで豚はチョジャンか、お皿の端においてあるお塩につけて食べ、下の四角いゆで豚は白菜キムチに巻いて食べます。お肉なのにさっぱりしててヘルシー!P8260107

続いては海鮮チヂミ。ここのチヂミは薄めですが、もちっとしてておいしかったです。P8260109

次が「おもに」の一番人気メニュー、牛筋の韓国風肉じゃが。ホクホクの肉じゃがに牛筋から出たウマミがしみこんでいて、絶品です!これは一番人気もうなずけるわ。汁まで飲んじゃいました。

続いて、最初に注文していたホルモン鍋・地獄味^^;レベル”地獄”は激辛と 書いてあったけど、食べ歩き隊の面々には、辛さとしては物足りない感じかな?^^;でも味は一級品ですよ。やっぱりminaがお家で作った「コプチャンチョンゴル(ホルモン鍋のこと)」とは訳が違います・・・2人前と頼んでいたのに鍋にはこのボリューム。P8260111

するとおもにが、「あんた達2人分って言いよったけど、7人もおるけん多めにいれとっちゃーけん。」って、サービス満点^^

1杯目の生ビールを空けて、2杯目はマッコリへ。P8260112メニューにはどぶろくと書いてあって、どぶろく(上)、どぶろく(下)とわけてあります。上の方が100円高いのですが、これを韓国では上ずみ→トンドンチュ、下ずみ→マッコリと分けて呼ぶようです。以前から、トンドンチュもマッコリの同じように白くて酸味がきいたお酒。同じように感じるけどどこが違うの?!と思っていて、やっと聞き出したのがこの答えでした。若い女の子に聞いても知らないかもしれません。韓国の若い女の子はトンドンチュやマッコリはあまり飲みませんから。値段が100円違う分、トンドンチュの方がおいしいのですが、どちらにしてもトンドンチュ・マッコリは安酒。日本でも昔はお金がなかった学生たちがどぶろくを飲んでいたように、男子学生達が量を飲むお酒のようですよ。

ちなみに、とっても飲みやすかった「おもに」のマッコリは手作り。でもオモニの話しによると、これを作っているハルモニ(おばあちゃん)がもうすぐ庭付きの家から立ち退きでマンションに引っ越すらしく、マッコリを作るスペースがないから、もうすぐ飲めなくなるんだよ!とのこと。なくなる前に、また飲みに行きたいものです。

さて、最後に待ちに待ったサムゲタン。ぐっつぐつの状態で運ばれてきました。

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オモニが「あんた達、明日朝起きたら一番に顔を洗ってお肌を確認しなさいよ。つるつるになっとーけんね」と同じことを3回くらい言って強調していました。つるつるに・・・なったような、なってないような。やっぱ一人1鍋くらい食べないと無理かな?^^;P8260115

お肉はおたまで上から押し付けただけで、ほろほろに崩れるほど煮込んであります。ほぼ原型をとどめないほどにおたまでお肉を崩して、スープともち米と一緒に食べます。中には結構大きな朝鮮人参が、ドーンと入っていました。これは、ほんとおいしいです~。すっごいヘルシーだし、おいしいし、今日はサイコー!

オモニは本当に威勢がよくて、まさに「オモニ!」と呼びたくなる感じ。最初に注文するときも、いろいろとアドバイスをくれて、最初っからすごく親しげに話してくれるので、9号隊員のみーさんが「え?minaさんもともと知り合いなんですか?!」って驚いて聞いたくらい。あはは~「全然、初対面です!」

帰りのお会計の時も、「なんね、安かね~、もっとお金とっていいちゃないと?」と自分で大声で言いながら、20,000円のメモを持ってきてくれました。7人で、2500円のサムゲタンを2つ注文して、飲み物もだいたい一人2杯ずつ飲んでも、1人2900円いかないくらいってのは、結構お得なんじゃないでしょうか?何しろ、味は間違いなしですから!

「また来まーす」と言いながら「店内写真とってもいいですか?」と聞くブロガーの私たちに、「あんたたち、安くしとっちゃけん、写真ばいっぱい載せてから宣伝しとかなよ!」との仰せ。はは~、承知いたしました。

というわけで、是非、福岡市中央区薬院2丁目の韓国料理「おもに」(TEL:092-761-7712)へお越し下さい。店内は狭いので、必ず予約をお薦めしまーす。
できたてホヤホヤの「おもに」のHPは→こちら

ちなみに、今回の出席者は、mina・りおちゃん・Hanaさん・nontaroさん・arisuさん・みーさん・kuriさんの7名でした~(急遽参加できなくなった、うーにゃんさん。是非、お友達といってみてね!)

괴물(グエムル-漢江の怪物)

製作中からすっごく見たかった作品。先週、試写会の招待状が当たって、さっそく見てきました。8791_l

韓国では7月27日に公開され、公開25日目の8/21には観客1100万人を突破、歴代観客動員数3位の大ヒット作『シルミド/SILMIDO』を超えました。

今年の初めに一大センセーションを巻き起こした「王の男」をも超えるのではないかと言われています。

映画は題名を見てわかるようにいかにも怖そうな内容。ホラーが大嫌いで決して映画館に見に行くようなことは100%ありえないminaとしては、見たいのは見たいけど、どうなの~?!という感じでした。

minaの感想としては・・・

おもしろい!ソン・ガンホはやっぱりすげぇ!

といった感じです。しかし、試写会の開場を出る時も、周りの人の感想はまちまち。「試写会で見といてよかった・・・」とつまらなさを口にしている人もいました。

確かにこの映画は、日本で大ヒットするタイプの映画ではないな~と思いました。また、映画の宣伝文句が観客にかなりの誤解を与えているのではないかな?とも思いました。

「ロード・オブ・ザ・リング」「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のスタッフが驚愕の怪物創造に挑む!

なんて書いてあるから、映画ファンはどうしてもこれらの作品と比べてしまうんじゃないでしょうか?確かに「グエムル」のCGを駆使した動きは、CGとは思えないほどリアルなものでした。これは恐らくハリウッドの技術なくしてはあり得ず、配給会社としてはそこのところをアピールしたかったのでしょうが、どうしてもハリウッド級のホラー映画と比べたくなる人が出てくるでしょうね。

それに舞台背景が、たとえば「ロード・オブ・ザ・リング」のように地球なのかはたまた別の星なのかわからないような別世界で起こる物語であったり、「エイリアン」のように近未来の宇宙で起こる物語であったりすると受け入れやすいものを、この「グエムル-漢江の怪物」という映画の設定は、まさに現代の地球、現代の韓国・ソウルです。そこで、「んなわけないやろぉ~」と思うような出来事が次々に起こるのですから、それを「んなわけないやろぉ~」の感想のまま終わって帰る人も多かったと思います。

しかし、韓国好きで、自分で言うのもなんですが、一般の方よりいくぶんは韓国の人々の民族性や暮らしぶり、行動パターンなどを観察してきている私としては、これは韓国映画界でしか作り得ない映画だな・・・と思いました。とても日本の監督でこのような映画を作れるような人はいないんじゃないかと。

この映画は、ポン・ジュノ監督自身も「”ゴジラ”や”エイリアン”を見て、前から怪獣映画を作りたかった」と語っているようですが、しかし私はこの映画を怪獣映画と見た人にとってはつまらない映画になってしまうのではないかな?と思います。ポン・ジュノという監督の今までの作品(「フランダースの犬(日本題:吠える犬は噛まない)」、「殺人の追憶」等)を見ればそれは一目瞭然です。ポン・ジュノ監督の映画には常にシニカルな笑いがつきものです。韓国社会を観察しながらも、それに意を唱えるといった押し付けがましいメッセージではなく、シュールに笑いを交えて煙に巻くような手法。そのポン・ジュノ監督一流のやり方を感じることができれば、「グエムル-漢江の怪物」という映画は、生きてくるのではないかと。どこかの評論家きどりですが・・・^^;

また、すばらしいのはバックの音楽です。彼のシニカルさをまさに表すような、コミカルな音楽。「殺人の追憶」の時も、演出に音楽が重要な位置をしめていましたが、彼の選曲のセンスは抜群です!音楽にも是非耳をすましてみてください。

というわけで、私としては◎の映画です。お金に余裕があればまただんなちゃんを連れて見に行きたいくらい。
まぁ、私の意見はあまり参考にせず、どんなものかよければ見に行ってみてくださいな。

それと噂では、エンドロールの終わった最後に何かもう一度映像が入るらしいです。私は試写会の時は、エンドロールの途中でさっさと帰ってしまったので人から聞いた話しなのですが、その人もさらにまたその友達から聞いた話らしく、真実かどうかは闇の中・・・

もし私が2度目にみるよりも先に見る方は、ご注意を!

2006年8月26日 (土)

筥崎とろろは極上とろウマっ!

今日はだんなちゃんが会社の人の送別会で晩ご飯がいらなかったので、お友達のあやねぇと一緒に、福岡市東区馬出(マエダシ)にある「筥崎とろろ」というお店に食べに行きました。

ここは、ちょうど九州大学の医学部と筥崎宮の間くらいにあります。大通り沿いではないので、少しわかりにくいかもしれませんが、九大東門(九大病院・福岡県警本部近く)がある通りをずっと筥崎宮に向かってまっすぐ進めば、道沿いの右手にあります。

お店は、なんでも店主の方が自分のおばあちゃんの家を改造して作った、とっても素敵な古民家風の作りです。道から一歩店内に入ると、静かでゆっくりした別空間が広がっていました。なんと建物のなかには小さな、それでいて手入れの行き届いた和風の中庭があり、その中庭を見ながら渡り廊下を進んだ先にお手洗いがあったりして、本当に昔に帰ったような気分になります。

メニューはお店の名前の通り、主なメニューはとろろです。今日の私たちの注文は、
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筥とろ御膳(麦ごはん、とろろ汁、牛タン、小鉢、味噌汁、漬物) 1500円

これは麦ごはんがおひつでやってきます。大き目のお茶碗2杯分くらいが入っていますが、2人で分け合いながら食べたので、おひつをおかわりしました。ちなみに麦ごはんはおかわり自由です^@^
牛タンはそりゃ~量は多くありませんが、歯ごたえがあっておいしかったです。そしてとろろ汁!ただの"とろろ"じゃないところがポイント。なにが混ざっているのかわかりませんが、とろろとだし汁が調合してあるようで、注文すれば”7分とろろ"というのも100円増しで注文できるようですよ。

そしてもう一品が、
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地鶏とろろ丼(地鶏飯、とろろ汁、小鉢、味噌汁、漬物) 1300円

しっかり味のついた地鶏飯は、まずはそれだけで食べてもよし!そしてその後にとろろ汁をかけて2度おいしい!

今回は麦ごはんのお替りもして、この2品でお腹いっぱいになりましたが、他にも気になるメニューが。それは・・・とろろすき焼(黒毛和牛コース3,000円、天然いのししコース3,500円、2名より要前日まで予約)。

今日は4時20分ごろ職場を出て5時05分には既に入店するという早さだったので、お客さんは私たち2人しかまでいませんでしたが、しっかり隣の席と斜め隣の席には「予約席」のフダが。机の上にはカセットコンロが置かれていたので、きっとすき焼きだろうなぁ~だらり~(ヨダレ)。

次は是非すき焼きを食べたいでござる。みなさんも是非、懐かしい古民家で極上のとろろを召し上がれ~
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minaのコプチャンチョンゴル☆

じゃ~ん!Sn320600

minaの作ったコプチャンチョンゴル!

なんか写真でみるとおいしくなさそう・・・^^;

この前のお盆の釜山旅行で買ってきた엿(ヨッ/水あめ)を早速つかって作ってみました。

はこれだ~(お友達のりおちゃんが使っている엿と、엿を使ったレシピはコチラでご紹介・・・)
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タデギ(タレ?)は、しょう油:大さじ3、水飴(엿):大さじ2、砂糖大さじ1、塩:小さじ1を鍋に入れて砂糖が溶けるまで火にかけ、粉唐辛子:大さじ2、化学調味料:小さじ1/4、ごま油:大さじ1、胡椒少々を加えて混ぜ、火からおろします。

でも、ホルモンを買いすぎ、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、ニラと野菜も盛りだくさんでこ~んな状態 (フタがしまらねぇよぉ~)Sn320599_1

だったので、ちょっとタレが足りないかな?と思い、邪道なことにスーパーで買ったホルモンのパックについていたホルモン焼きのタレを一緒に入れちゃいました^^;

それと同じく釜山で買ってきた粉末の牛肉ダシ
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を適当に水に溶かして鍋に注ぎ、ふたをして煮込みました。もうメチャクチャ?!

煮えてきたので味見をしてみるとちょっと辛さがたりないので、唐辛子をまた加えてできあがり!ホルモンはスーパーで買ったホルモン焼き用のものだったので、煮込んでもあんまりおいしくありませんでした。やっぱりホルモンは専門店で脂身のおおいものを買った方がいいかもしれませんね。でもスープの味はなかなかでしたよ。ダシはかなり化学調味料(粉末ダシなど)に頼ってますけど・・・^^;それとちょっとスープが多すぎましたね。コプチャンチョンゴルはやっぱりちょっとドロッとしてて野菜やホルモンにタレが絡みついている感じが最高ですよね!

うちの旦那ちゃんは、私があんまりおいしくできなかったな~と思うものでも、たいてい「おいしい、おいしい」と食べてくれます。この日の味センサーも「おいしい、おいしい」と鳴っていました^^しかし、その言葉は決して優しさからではなくどうも本心で、ちょっと味オンチなような気がします^^;だから、たまに旦那ちゃんが「ん~、微妙・・・」と答えた時は、よっぽどおいしくないんだと思います^^;あ、でも旦那ちゃんのお母さん(私にとってはお姑さん)はお料理上手ですので誤解のないように・・・。

ちなみに「ホルモン」という言葉なのですが、もしかして全国共通ではないんでしょうか?福岡ではホルモンで通じますが?なんでも「ホルモン」は、関西弁で「捨てる物」を意味する「ほおるもん(放る物)」を語源とする説が多いが、臓物料理は印象が悪いため英語「hormone」にあやかり、体内に活力を与えるイメージで名付けられたとする説が、現在では有力とされている・・・とのこと。「ほおるもん(放る物)」説はなかったとしても、関西以北の人にはもしかして「ホルモン」って言葉はなじみがないのでしょうか?どなたか知ってる人がいたら教えてくださ~い。

2006年8月23日 (水)

大邱へGO!②(プサン旅2日目)

さてユッケジャンを食べ終わったところから・・・

「벙글벙글식당(ニコニコ食堂)」を探していて、ミリオレの向かい側の歩道を歩いていると、そこにちょうど桐華寺(동화사)行きのバスが止まるバス停を見つけていました。

「地球の歩き方」を始め、事前にネットなどで調べた情報では、桐華寺行きのバスは”181番”に乗るように、と書いてありましたが、今回大邱市内の観光案内所で尋ねて見ると、”급행1(急行1)”というバスに乗るように、とのことでした。急行バスのバス停は、普通の市内バスの停留所と並ぶようにしてありますが、P8130048 【급행간선(急行幹線)】と書かれたこのようなバス停の看板を目印にして下さい。また、急行バスは1~4番まであるようで、それぞれ行き先は別なので注意してください。

”급행1(急行1)”のバスに乗ると、あとはひたすら終点目指して乗るだけなのですが、ここで事件が起こるのです・・・(><)

最初に東大邱駅の観光案内所で東大邱駅から桐華寺へ直接行くバスについて聞いたのですが、そのとき観光案内所のお姉さんが、料金は2500wと言っていたように聞こえたのですよ!たぶん後から考えると勘違いだったみたいだけど・・・それで韓国はだいたいどこで乗っても同じような料金だから、ミリオレの前から乗っても2500wかな~とお得意の思い込み(決め付け?)で手に5000w札を握ってバスを待っていたのです。

しばらく待つと”급행1(急行1)”のバスがやってきました。市内バスとは少しデザインが違うのですぐわかります。時間もそんなには待たずにすみました。

韓国人はハイキングや山登りなどプチ遠出が大好きです。それで、日本人なら「山寺になぜこんなに?」と思うくらい既にバスは満席。しかも私たちが乗ったミリオレからも5人以上の人が乗り込みました。乗りこみながら、ふと料金箱を見るとそこには「1300w」の数字が・・・運賃は2500wではなく1300wだったのです。しかしそこでとっさに頭を切り替える余裕がなかった私は、手に握った5000wを「2人分よ」とジェスチャーで示しながら料金箱の中に入れてしまいました。すると・・・

運ちゃん、大激怒 (`д´)

ちょうど日本語訳をつけるなら・・・「何をしとるんじゃ、ワレ!」くらいの勢いで。

今どきはほとんどの人がチャージ式のIC交通カードを持っていて、バスも地下鉄もカードを指定の部分に当てると「ピピッ」と音がなって自動に料金が引かれていきます。それを持っていないひとも地元の人は予め運賃を知っていて、お釣りがないように払うのでしょう。そこに2人で2600wの運賃に対して5000w札。つまりお釣りが2400w必要なんだけど、そんなものは用意していない!というわけ。日本円に換算したら、250円程度のおつりくらい用意しとけよ!常識だろ!?と思ってしまいますが、韓国ではなんせ交通運賃は激安。やっぱり5000w札というのは、日本で料金箱に5000円をぽいっと入れるくらいの非常識さであったのかもしれませんな。

運転手のおっちゃんは怒りがどうにもおさまらない様子でため息をつきながら何かブツクサ言っています。こっちも元々そんな全部の韓国語を聞き取れるわけではないのに怒られて頭が混乱しているので、おっちゃんが何を言ってるのかさっぱりわかりません。手で後ろに行けとジェスチャーするのでもういいのかと思って後部に進もうとすると、それは単に「後ろのお客さんの邪魔になるからどけ!」という意味だったらしく、「おい!待て、まだ終わってないぞ」と言わんばかりに大きな声で呼び止められるし、次に何か私に文句を言ってるけど何を言っているのやら、早くてわからんわいっ!たぶん「そんなデカイ金を入れられてもお釣りないだろ!」と言っているのだろうな~と思って「동전이 없다구요?(小銭がないんですか?)」と聞くと頷くおっちゃん。

日本円に換算すれば約250円程度。もー、そんな金額でもめたくないわいっ!と思ったわたしは、便利なあの言葉を言ってしまったのです。

괜찮아요~(ケンチャナヨ~/大丈夫です)

そしたらまたおっちゃん、怒る怒る。「何が大丈夫ですだ、バカヤロウ!」ってな具合です。この괜찮아요~は一見便利なようで、日本人には時として使い方が難しいことばですよね。ここで私がおっちゃんに言いたかったのは、「もうお釣りは結構です」ということだったんですが、日本語でも「結構です」って言葉はちょっとクセモノ。「OK」という意味もあれば「必要ありません」という意味でも使えます。ここで私が使いたいのは「必要ありません」という方なので、その場合韓国語では「됐어요」を使わなければいけなかったのでしょう。それなのに괜찮아요~と言ってしまったので、私の本意が伝わらなかったのではないでしょうか?(しかし相手の機嫌を損ねているこの場合に「됐어요」と言う事が果たして本当に正しいかどうかは、韓国人に確かめないとわかりません)

「저는 외국인이니까 몰랐어요.죄송합니다(私は外国人なので知りませんでした。すみません。)」と、若干逆切れ気味(「そんなに怒らなくてもいいやん!こちとら外国人でぃっ!」)に謝罪を述べた私は、怒るおっちゃんから「とりあえずこれだけ持って行け」とありったけの小銭300wをもらい、いそいそと後ろの方に退散。空いている席もないので、出口付近に立って旅を続けました。

その後も止まる停留所のほとんどで次から次にお客さんが乗ってきて、席だけでなく通路もいつのまにかいっぱいになってしまいました。するとしばらくしてまた運転手のオヤジが大きな声を出します。どうも私を呼んでいる様子。後から乗ってきたお客さんの中に現金で払った人がいたので、残りのお釣りを返そうとしているようですが、2000wのお札を運転手はすぐ後ろに乗っていた中学生くらいの男の子に「ほら、あいつに渡せ」とばかり預け、そっぽを向いてまた運転を始めてしまいました。もし西鉄バス(福岡・地元の大手バス会社)だったら、絶対苦情の電話いれてやるのに!

あとから聞いた話では、韓国語がまったくわからない우리 남편(私の主人)は、バスの中で立っている間、バックミラー越しに運転手のオヤジがちらちらこっちを見るので、なめられてはいかんと思い、バックミラー越しに眼(ガン)飛ばしてたらしい。役にはたたんが、なんか意地らしい・・・^^;

まだ話しは終わらないんですよ。なんと20分ほど走ったあたりでしょうか?あるバス停で止まるとそこには男性が3人ほど立っています。するとさっきの運転手がおもむろに運転席を立ち、バスを降りるではないですか?!そしてバス停に立っていた中の1人の男性と「お疲れさん」と声をかけあい、代わりにバスに乗り込んで来て運転を始めたのです。

おいおい・・・まだ途中だぞ。

こうしてあんなに激怒していたおっちゃんは、路線の途中でバスを降りてしまったのです。日本じゃありえない・・・

それから2、30分バスは走り、いよいよ桐華山へ到着するのですが、続きはまたこんど。

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2006年8月19日 (土)

SBS・月火「천국보다 낯선(天国より見慣れない)」

かっこいいよ~(><)

誰がって?

イ・ソンジェが~

釜山のホテルで夜中チャンネルを回していたら、画面にイ・ソンジェが!

知らなかったの~、まさかイ・ソンジェがドラマに出ているなんて~~

なんつったって、ウッシッシ (そりゃ大橋巨泉だ!)・・・じゃなくて、なんつったって、8年ぶりのTVドラマですよ。イ・ソンジェと言えば”映画”だったのに、どういう風の吹き回しなんだろ~か?!なんでも元々映画制作会社であるポップコーンフィルムという会社(「恋愛小説(日本題:永遠の片思い)」や「野獣(日本題:美しき野獣)」、「青春漫画」ナドを製作)が始めてTVに進出して作ったドラマなんだって。イ・ソンジェはめっちゃ脚本&作品を選ぶって聞いたことがあるので、そういう新しい試みが気に入ったのでしょうかね?

細かい事はいいとして、とりあえず夜中にあってた再放送2本立てをついつい見ちゃったのよね~。最後の方は次の日のことを考えて寝ちゃったけど。それがやっぱかっこいいっつーか、うまいっつーか、存在感あるっつーか、もうドラマだろうが映画だろうが、イ・ソンジェを見ていたい~、次回も見たい~、帰りたくない~(もう帰って来てるけど^^;)

日本でもネットで見れるんですけどね。PCの前にじっと座って見るのって辛くないですか?私あんまりできないんですよね。共演がまたいいのよ~。おメメの大きなキム・ミンジョンはくちびるもぷりっとしてて色っぽいし~、弟役のオム・テウンはオム・ジョンファの実の弟なんだけど、決してハンサムじゃないんだけどちょいワルな感じで、これまたいいの~

「ホリデイ」「デイジー」と立て続けに公開されたかと思いきや、今度はドラマ・・・と最近頑張ってるイ・ソンジェ。そのせいか、なんだか昔に比べるとゴリゴリにやせてる気がするんだけど、細身なのが彼を若く見せるようで、今回の役はアメリカ育ちの弁護士役だし、ファッションもスタイリッシュです。ストーリーも家族の話を絡ませているけど結局はキム・ミンジョンとのメロ(ラブストーリーのことを韓国では”メロ”と呼びます)だし、なんか今までのイ・ソンジェには無かった感じだな~と思います。

前前からイ・ソンジェが気になっていた方も、「デイジー」を見てイ・ソンジェの魅力に目覚めた方も、よかったらチェックしてみてくださいねー。

※写真を入れたかったんだけど、調子が悪くてなぜか画像イメージが入りません(;_;)

2006年8月18日 (金)

韓国語の語彙を増やす学習書

今日は福岡は台風です。朝早くに会社から「パートさんは休みです」とメールが来ました。ひゃっひゃっ^^

久しぶりに音楽なぞ聞きながら、ダラ~としています。

さて、最近買った本を2冊ご紹介しますね。

まず一冊目はこれ。

イメージでつかむ!生活のなかの韓国語 Book イメージでつかむ!生活のなかの韓国語

著者:中川 亜紀子
販売元:アルク
Amazon.co.jpで詳細を確認する

amazonで中古品を安く買ったのですが、キャラクターのテモリ君のイラストで生活の中の「これ韓国語でなんて表現するの!?」と、韓国語学習の上・中級者がモヤモヤしている部分を解決してくれます。

単語帳だと見ているうちにどんどん眠くなってきますが、これはイラストを使いながら、各章ごとに生活の中の「食事」や「起きる・寝る」、「季節に関すること」など関連付けて語彙を提供してくれます。

初級の人が見ても為になるような基本的な語彙も出てきますが、できれば上・中級者が見て、韓国人との会話の中でどんどん使っておぼえることがいいと思います。

もう一冊は、お友達のりおちゃんもblogの中で紹介していたこの本・・・139_180

Book 手の大きいお嫁さん―私の韓国語小辞典

著者:戸田 郁子
販売元:アートン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

minaが毎月読んでいる「スッカラ」という雑誌を発行しているアートンが出版しているエッセイで、韓国人と結婚して20年近く韓国に住んでいる著者の戸田さんが、その中で暮らしてこそわかる韓国の文化や、生きた韓国語を紹介してくれます。

韓国への愛情に満ちた戸田さんの毒舌ぶりが、エッセイとしても楽しめるし、教科書では出てこないような韓国語の言い回しは、上・中級者の韓国語学習書にもなるという、一石二鳥のお得な本。

是非、機会があったら読んでみてくださいねー。

大邱へGO!①(プサン旅2日目)

P8130036 さて8/13は、朝からKTXを利用して大邱へ行ってきました。

もともと6時に起床しホテルの近くでガッツリ朝食を食べてから出発するつもりだったのですが、前の晩は慣れないスプリングのきいたベットが原因で珍しく全然眠れなかったので、起きるのが遅くなってしまいました。朝食を食べていると遅くなるので、貴重な食事がマイナス1・・・もったいない(;ヘ;)

P8130033釜山駅9:30発のKTXに乗り、1時間03分の鉄道の旅・・・ P8130034

P8130038

(KTXの車内。さすがにまだ新しいのでキレイ)

 

朝食を食べていなかったので車内でお菓子をほおばります。そのお菓子がこれ。Sn320588 クラウンのバターワッフル。(버터와플と書いてあるので、ボトーワップルと読みたくなっちゃいますね^^)これはかなりオススメ。サクッとしててほんのり甘くて、クッキーがあまり好きじゃないminaもお気に入りの一品。ちなみにSn320589パクリはお手の物の韓国、他メーカーの類似品として(どっちが先かは知らないが。)ロッテ社のロッテワッフルもありまーす。こちらもなかなかおいしいよっ!

さて話しは旅に戻って、KTXは大邱駅ではなく東大邱駅に停車します。その次はバスに乗って八公山(팔공산)を目指すつもりでしたが、朝食を食べていないのでまずは腹ごしらえ。ネットで調べておいた大邱グルメを目指して地下鉄で中央路(중앙로)駅へ。大邱の地下鉄は800w。近頃また値上がりして1100wになった釜山地下鉄よりもきれいでお得です。そしてなにより違うのがこの切符の形! Sn320575

丸い!

これはもちろん紙素材ではなく、プラスチックのような金属のような・・・それでいて中に何かチップ?が内蔵されているらしく、Sn320576改札を通る時には写真のように改札機の指定部分にこの丸い切符(보통권/普通券と書いてあります)を当てると通過できる仕組み。(ソウルや釜山と同じようにプリペード式交通カードもあります。)ちなみに改札を出る時は入るときとは違って、自販機にコインを投入するように、コイン投入口に返却すると改札があきますよー。

さて、中央路についた私たちは、まず八公山に行く方法を再確認する為に、大邱のショッピング&グルメストリート東城路(トンソンノ/동성로)にある観光案内所を目指しますが、地図通りの場所に行っても、ない!?仕方が無いのでまずは腹ごしらえということで、そのまた近くにあるはずのお目当ての食堂を目指しました。大邱ミリオレの道向かいにあるというその店の名はポングルポングル食堂(벙글벙글식당)。P8130045この店名って実は訳すと「ニコニコ食堂」^^名前がかわいー。そのわりにアジュンマはニコニコしてなかったけどな^^;

この店は、プサンナビや”八田式「イキのいい韓国語 。」”などの著書でもおなじみ八田靖史さん運営のHP"コリアうめーや!!"で発行されているメールマガジン第89号「大邱のテグタンは本当にあるのだ!!」を見て、行きたい!と思いました。(そのお店の由縁については直接"コリうめ"を見てねん)

注文したのはユッケジャン。 P8130046 

これがそこまでバカ辛くなくて、けっこうあっさりしてて、めちゃウマ!ウマイ、ウマイを連発しながら夫婦で黙々と食べたのでした。スープの中には柔らかーくなった牛肉がいっぱい入っていて、しかもいっぱいなのはお肉だけじゃない!白ネギがじっくり煮込まれてトロトロになっているんです。それにつけだしのナムル(写真左上)。なんと青ネギのナムル。恐らく青ネギをゴマ油で、韓国のりと一緒に強火でササッと短時間炒めただけだと思います。ネギ好きなダンナちゃんはウマイ、ウマイとこれまたザックザク食べておりました。ボリューム満点で5000w!大邱に行く機会があったら是非!ご賞味あれ。

②に続くのだ・・・

2006年8月12日 (土)

釜山から안녕하세요(アンニョンハセヨ)!

釜山からアンニョンハセヨ。

今、私は今宿泊先のクイーンズモーテルの部屋のPCを使って書いています。全室についているわけではありませんが、PCがある部屋を選んでいたので。もちろんPCがある部屋とない部屋では価格が違いますが...

プサンナビにも載っているホテルですが、直接問い合わせた料金とプサンナビに載っていた料金が1泊2000円近く違ったので、今回は直接電話して予約しました。(しらべたのは食べ歩き仲間のうーにゃんさんだけど。) ホテルを経営するご夫婦は日本語はできませんが、とても親切に対応してくださり「電話だけでは心配だ」というとHPの掲示板に予約確定の文章も載せてくださいました。

Sn320570 Sn320572 部屋はめちゃくちゃ広くて清潔です。気になるところは、入り口とカウンター・廊下が薄暗いところと浴槽が浅いところ、それと鍵が抜けにくいところでしょうか?Sn320573 でもモーテルですので、日本で言うラブホテルの雰囲気で少し薄暗いのは仕方がないですね。それより値段に対しては十分キレイだし場所もロッテデパート&ホテルのすぐ近くで便利です。ちなみに値段は部屋にPC付・浴槽付・ダブルで1泊600060000wです。平日だともっと安いかも?

さて、私たちはさっそく7時に、友達(釜山の妹)ミンジョンと待ち合わせて、ミンジョンお勧めの「예이제(イェイジェ)」という韓定食の店に行ってきました。同じ 「예이제(イェイジェ)」でも1階はソルロンタンの専門店、そして2階が韓定食の専門店になっています。Sn320569 「예이제(イェイジェ)」とは純粋な韓国語(つまり中国から来た漢字語ではなく韓国で独自に生まれた言葉)だそうで、「過去と現在(未来だったかな?)」という意味だそうです。

メニューは次から次にめちゃめちゃいっぱい出て、おいしくてしかも見た目もとってもキレイ。Sn320560コースは値段別に3種類ほどありましたが、私たちが食べたのは1人10000wでした。(ミンジョンがおごってくれたけど・・・)日本で食べたら絶対3000円はとられてそう。いつまで出てくるのーって感じでしたもん。

Sn320564おちゃめなミンジョンが冗談で「언니, 장금이가 만든 요리라서 맛있겠지?(オンニ、チャングムが作った料理おいしそうしそうでしょ?)」とか「장금아, 마있게 잘 먹을께 (チャングム、いただきまーす)」とか言っていたけど、ほんとにチャングムが作っていた料理みたいに素敵でしたよ。Sn320566

さて明日は大邱行きです。予定が順調に進んで、行きたいところ全部にいければいいんだけどどうでしょうね・・・あせらずゆっくり行って来ます。ではまた。おやすみなさーい。

Sn320567 レジ横に飾ってあったポジャギ。色合いがとってもキレイ。

2006年8月11日 (金)

もつ鍋のおいしい店「もつ擴」

えっと、行ったのはもうかれこれ2週間くらい前なのですが、せっかくおいしそうな写真をとってきたので、思い出したようにUPしてみました。Sn320547      

この前、「僕の、世界の中心は君だ」の試写会の後に、一緒に試写会に行ったKちゃんと、うちのダンナちゃんと3人で、博多もつ鍋の名店「もつ擴 薬院店」に行ってきました。

ホントは他の店を目指していて、閉店時間が近かったので急遽こちらに変更したのですが、9:30を過ぎようとしているのにまだ店の前には1組、テーブルが空くのを待っています。私たちが近づいて「どのくらいかかるかね~?」と話していると、その先に待っている1組の男の人が、「僕たちはもう40分待っています」と話しかけてきました。

「40分・・・・」私だったらもう帰っとるな。その人達は男子&女子の30代くらいのカップルだったのですが、よっぽど今日はもつ擴のもつ鍋が食べたくて、絶対食べて帰ると決めていたのでしょうね。その待ち姿には、まったく揺るぎがありませんでした^^;

しばらくするとその人達は店員に呼ばれて入っていきましたが、そのまたすぐ何分か後には、私たちもテーブルにつくことができました。なんか40分も待ったそのカップルには申し訳ないような・・・^^;

そして出てきたもつ鍋はコレ↓
Sn320548

もつ擴の特徴はなんと言っても、上に乗った餃子の皮。これ、博多のもつ鍋にはどこで食べても入っていると思ったら大間違い。これはもつ擴の専売特許です。たかが餃子の皮(肉無し)なのですが、これがもつ鍋の中に加わるともっちりとワンタンのようでおいしいんですよ。逆に皮の中にお肉が入っているとちょっとしつこくなりそう?モツからもよく味が出ている鶏ガラベースのスープがこの餃子の皮と絡まって、まるでお肉がはいっているような錯覚を起こすのでしょうか?!実はこの餃子の皮は、上に乗せることで鍋のふたの役割もしているそうです。自分達で鍋の具を混ぜようとすると、とたんに店員がやってきて「やります」と手を出してきます。決して素人には手を出させないこだわりがあるようですね・・・これにポン酢と柚子ごしょう!たまらんです。

Sn320549

そしてもう一品注文したのが、写真の「ぽんぽん」(ぶれてる!?)

なんでも牛の大動脈なんだそうですが、こりっこりしてておいしいです。イカのバター焼きを食べてる感じと似てるかな~?ビールにはもってこい!!!

そして最後に、もつ鍋の残り汁に定番の麺を投入。これももつ擴ならではのこだわりがあるのです。なんとちゃんぽん麺プラス黒ゴマを入れるのです。最初はこんな感じで・・・
Sn320550

続けて煮込むとだんだんと・・・Sn320551

そして最後には・・・Sn320552

イカスミスパゲッティのような、黒ゴマ麺のできあがり!甘みがあっておいしいですよ。これもお好みでポン酢をかけて。

韓国の真っ赤な鍋もいいですが、日本の食どころ博多にもひけをとらない絶品鍋がありますよ。是非御賞味あれ!

韓国料理食べ歩き(課外活動編①)

今日は、韓国料理食べ歩き隊の活動以外での、韓国料理食べ歩き・課外活動。なんのこっちゃ?

以前勤めていた会社の先輩たちと3人で、福岡市博多区須崎町の故郷(コヒャン)へ行ってきました。
Sn320553

こちらのお勧めメニューはコプチャンチョンゴル。簡単に言うとホルモン鍋です。色は真っ赤ですが、甘辛いタレで、辛い!というより深~い味わいです。ホルモンもとってもプリプリしていておいしい~^@^

写真は既に食べかけのコプチャンチョンゴルですが、玉ねぎやジャガイモ・しいたけとニラも入っていて、具沢山。最後はタレをできるだけ残しておいて、ビビンバにしまーす。

このコプチャンチョンンゴルに、付け出しが1人1皿ずつ(枝豆・韓国風冷奴・オイ〈キュウリ〉キムチ)出て、チヂミ1枚とそれぞれ生ビールを2杯ずつ飲んで、6800円(だったと思う・・・)。頼んだメニューの数に比べると一人当たり約2300円は若干高めの気はするけれど、でも味は大満足でしたよ!

しかし、歯を矯正中のS先輩・・・歯の矯正中は歯に色素が残るのでカレーも食べれないと聞くが、あんな真っ赤な物食べてよかったのだろうか・・・などと今頃心配しているmina後輩であった。

ちなみにminaはあさってには釜山。なにも前々日にも韓国料理を食べに行かなくても・・・って?!そんなの関係ないやーーい。釜山でもコプチャン通りに行きたいな!と考えているminaでした。

2006年8月 4日 (金)

あといくつ寝ると・・・釜山へGO!

やっぱりガマンできずに、決めちゃいました。お盆の釜山行き。

今度はナンピョン(ダンナちゃん)も一緒です。ダンナちゃんは有給休暇なんてあってなきがごとしなので、旅行するなら盆か正月だけ・・・でも盆か正月って高いでしょう?それでつい、船の運賃が盆・正月でも変わらない釜山を選んでしまうんですよね~。日本国内を旅するより安いんだもの。

今年は2月のソウル短期留学・5月のりおちゃんの結婚式に続く、3回めの訪韓となります。釜山は2月の留学の帰り道に飛行機で釜山までおりましたが、釜山大前で映画を見てアイショッピング(韓国ではウィンドーショッピングとは言いません。)して、梵魚寺を見て、西面で本とCD買って終わりだったので、実質は昨年の3月、ちょうど福岡西方沖地震があったときに行っていたダンナちゃんとの旅行から約1年半ぶりかな~?

今回は、たまたま食べ歩き隊の隊員仲間のう~にゃんさんもご夫婦で同じ時期に釜山に行かれる事がわかって、う~にゃんさんがネットで調べていたホテル(西面のクイーンズモーテル)に私も予約させてもらいました。場所は西面のロッテホテルのすぐ裏です。プサンの特に西面はまだよくわからないので、近くのグルメ情報などご存知の方はどしどしコメントください!

12日のお昼にフェリーのカメリアに乗って6時間の船旅。18:00に釜山港について、その日はディナーを楽しむだけになりそうですが、翌日は早起きしてKTXで大邱を目指し、八公山(パルゴンサン/팔공산)のロープウェイに乗って行く展望台と、有名な名刹・桐華寺(トンファサ/동화사)をおとづれるつもりです。

あとは時間があれば、大邱は絹の産地なので、布市場としても有名な西門市場に行って、ポジャギ用の布も買えるといいな~と思っています。

まだ2月の留学日記も、5月のりおちゃんの結婚式レポートも全部中途半端なのですが・・・また釜山のレポもそのうちお届けしたいと思います。

釜山・大邱の情報、お待ちしてまーす。

2006年8月 2日 (水)

”Jump”がNHK韓国語講座に・・・

お知らせです。先日ご紹介した韓国の演劇”Jump”(この記事→クリック)が、今日(8/1)のNHKテレビ・韓国語講座で紹介されていました。

来週は、いよいよその公演の中身が紹介されるようです。ほんのちょっとだとは思いますが、興味のある人はぜひ見てみてくださいね~。

NHKテレビ・韓国語講座HP→こちら

アジアフォーカス福岡映画祭☆速報

8/1、毎年9月に行われる恒例のアジアフォーカス福岡映画祭の上映作品が発表されました。

minaが注目するは、もちろん韓国映画・・・今年は次の4本が上映されます。

① ドント・ルック・バック(2006年韓国・日本/126分)

② 私の生涯で最も美しい一週間(2005年韓国/131分)

③ ミスター主婦クイズ王(2005年韓国/107分)

④ ウェディング・キャンペーン(2005年韓国/121分) PhotoPhoto_1

Photo_2Photo_3①は、韓国題は「내 청춘에게 고함(我が青春の叫び)」といって韓国でも去る7/13に封切られたばかりの作品で、8月に日本でも公開されるクォン・サンウ&キム・ハヌルの「青春漫画」にも出ている若手のイ・サンウという俳優さんが出ているらしいです。あとは、NHK衛星でも放送されたヨンジュンさんのドラマ「初恋」の友達役や「JSA」にも出ていた演技派のキム・テウが出るらしいです。日韓合同のオムニバス作品です。社会派とまでは行きませんが、現代の韓国社会を背景に迷いながらも不器用に生きていく人達を描いた作品だそうです。ちゃらちゃらしてなくて、いいですね~。”映画祭”って感じです。是非見てみたいな・・・

②は前から見たいと思っていた作品。昨年後半の公開作品でこれもオムニバス・・・ではないのですが、いろんな話しが交錯するような内容。最近はやたらと出る作品ごとにヒットしている感の歌手兼女優のオム・ジョンファなどが出演しています。日本ではあまり知られていないけれど、韓国国内的には豪華な顔ぶれのようです。ストーリーの説明には韓国版「ラブ・アクチュアリー」と書いてありました。minaも大好きなヒュー様(ヒュー・グラント)などが出演したラブ・コメディですね。minaは「ラブ・アクチュアリー」みたいな映画大好きです。イギリス映画に結構多いのですが、別の場所で起こっているようでいて、実はある点でストーリーが交差している!とか、あるストーリーでは脇役である主人公の友達が、実は違うストーリーでは主人公だった!とか、そういうやつですね。
で、同時期に「サッド・ムービー」という映画が公開されていて、こちらも、チョン・ウソン、イム・スジョン、チャ・テヒョン、シン・ミナなどなど一層豪華な顔ぶれ。日本的にはこちらの方がはるかに豪華に感じますかね?かく言う私も「サッド・ムービー」の豪華出演陣に引っ張られて「サッド・ムービー」見たいな~と思っていたのですが(結局ビデオを手に入れたままでまだ見てないけど・・・)、会う韓国人、会う韓国人、みんな口々に”「サッド・ムービー」より「私の生涯で最も美しい一週間」のほうがおもしろいよ”と言われちゃったのよね・・・で、是非見たいと思っていたわけです。期待!

③は・・・でました!私にとっての永遠の韓国スターといえばハン・ソッキュ様。私が一番最初に好きになった韓国人の芸能人です。友達がウルサンの現代デパートであったサイン会に並んで「미나코에게(みなこへ)」と書くように頼んでくれたソッキュ様のサインは家宝でございます。とは言え、「二重スパイ」「スカーレッド・レター」と2作品続けてこけてからは、すっかりコメディ映画しかまわって来なくなってしまった(?)ソッキュ様。2月に韓国で見た「淫乱書生」もどーでもいい映画やったし、はぁ・・・ソッキュ様カム・バック・プリーズ!
しかし、韓国なんぞに全く興味をもたない友達に例え「島田紳助やん!」と言われても、韓国大好きでK-POPや若手の俳優にいたっては私なんかよりめっちゃ知ってる友達(ア○ミ)に「メガネのおっちゃん」と言われても、やっぱりソッキュ様は特別な存在。③の映画も昨年公開されたコメディで、なんでもソッキュ様が女装までするらしいのですが、どんな役をやっても演技派は演技派。見なきゃっ!

④これは、いままでは「私の結婚遠征記」という日本題で呼ばれていましたが、今回の上映では「ウェデイング・キャンペーン」という英語題になっちゃったんですね。絶対「私の結婚遠征記」のほうがあってると思うけど。これもminaも好きな役者さんの一人、チョン・ジェヨン主演です。「シルミド」や「ウェルカム・トゥ・トンマッコル」のほかたくさんの映画に出演していますね。今秋(韓国の秋夕/お盆)には「偉大なる系譜(거룩한 계보)」でminaの愛してやまないチョン・ジュノオッパとダブル主演の公開が予定されています。ヒロインはドラマ「ラブレター」に出演していたスエ。大体いつも男臭い役を演じるジェヨン氏が、この映画では田舎の嫁不足の農村で暮らす38歳独身男をダサダサで演じ、ウズベキスタンの朝鮮族の女性とのお見合いツアーに参加するという設定。ありえないようなおじさんシャツを着ているジェヨン氏は必見でしょう!

というわけで、アジアフォーカス福岡映画祭は、9/15~24までの開催です。詳細な上映スケジュールやストーリーについては公式HPをご覧下さい。

まだゲストは調整中とのことで発表になっていませんが、まさか!ソッキュ様が来たらどうしましょう。とは言え、以前「二重スパイ」のときだったかな?プロモーションで福岡にも来たんですけどね、そのころ仕事に追われてて気付かなかったんですよね・・・望む!2度目の来福!

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