2008年6月15日 (日)

絶対これは見たい!!今年1番の期待作!

夜更かしの悪い癖が久々に出ています・・・

ずっと前から気になっていた映画がついに完成し、公開間近です!!
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ソン・ガンホ!!

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イ・ビョンホン!!

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チョン・ウソン!!

この豪華3人が繰り広げる映画ってだけで、見ないわけにはいかないっしょ!

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『좋은놈 나쁜놈 이상한놈』
(善いやつ 悪いやつ 変なやつ)

カンヌ映画祭にも出品されたようで、恐らく日本では『THE GOOD、THE BAD、THE WEIRD』という題でやって来ると思われます。

特にファンっていう訳ではなくて、あえて言うならソン・ガンホ氏はすごく好きだけど、でも期待せずにはいられないスリーショットですよね~

韓国では7月17日の公開予定だそうです。日本でもきっと公開されるでしょう!3人の内お二人のお力で・・・

8月の中旬に久々にソウルに行くつもりですが、恐らく1ヶ月以上は映画館で上映されいるような出来であることを期待して、必ず見て来たい1本です。

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「僕の彼女はサイボーグ」

最近、試写会にも続けて当ったりして映画づいています。

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試写会に当ったので、5月の中旬に見てきました。記事カテゴリーを『韓国映画』にしてしまいましたが日本映画です。

ただし、監督・脚本は「猟奇的な彼女」・「僕の彼女を紹介します」・「ラブストーリー(韓国題:クラシック)」のカク・ジェヨン氏です。

私は綾瀬はるかが大好きlovelyなので、綾瀬はるかちゃんの笑顔を見ているだけで幸せconfidentなのですが、映画の出来栄えは、カク・ジェヨンに対する私の期待に対してはちょっとなぁ・・・という感想です。

小出恵介クンも、とーーーってもひいき目に見ると我が夫に若干、ほんのちょっと、少しばかり、いくばくか、多少なりとも、似ているようないないような気がしないでもなく(控えめに^^;)・・・好きな俳優さんではあるのですが、役どころがちょっと頼りない男の子ってことで、どうしても「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョン氏と比べてしまい、やっぱりチャ・テヒョン氏の演技のうまさには勝てないな・・・という物足りなさを、私は感じてしまいました。

韓国バカ的視点からこの映画を見ると、少しネタばれになってしまうので、あまり知りたくない方は読まないでくださいね^^;

①主人公の住む家がビルの屋上にある部屋である。

これは、いわゆる韓国の옥답방(オクタッパン/屋上部屋)に当ると思います。日本にはそういうおうちってほとんどないですよね?

②主人公の2人が食事をする(恐らく)イタメシ屋でアメフト部と思われる男の団体が誕生日会をしている。

アメフト部と思われる男の子達がユニホームを着てイタメシ屋と思われるレストランに集まっている。他人の面前でハッピーバースデイを合唱してシャンパンを鳴らし、誕生日を迎えた部員の顔を手荒に誕生日ケーキの中に突っ込む・・・この乗りは間違いなく韓国です。

③主人公が”彼女”と一緒に自分の故郷に帰る時に、バスの中でゆで卵を食べている。

これは爆笑しましたっ。明らかに韓国です・・・一緒に見に行った韓国人のセユンが映画が終わった後に、「オンニ、日本人もバスの中で卵食べるんですか?」と不思議そうに聞いてきてまた爆笑^@^ 「いや、あれは韓国だけよ」と教えてあげました^^

④(かなりネタバレになってしまいますが)未来の”彼女”が同級生の女の子と話している言葉。

たった一言・・・「말도 안돼...(マルド アンドゥェ)と言います(辞書では「話にならない」と言う意味。直訳じゃないなら「そんなわけないでしょ?!」とかかなぁ・・・)。そこだけなぜか韓国語。

他にもちょこっちょこっと、日本ではちょっと変じゃない?と思えるようなことがあって、特に韓国について知らない人が見るとただのヘンな設定ですが、韓国のことを知っている人が見るとくすっと笑えるのではないかと思います。

主演の二人も、主人公が朝からチゲを食べたりすることとか、貧乏なはずの学生が屋上の部屋に一人で住んでたりすることに最初違和感があった・・・と語っていますが、元々サイボーグが出てくるようなお話なので、そういう違和感をわざと演出した・・・みたいな結論になっているようです。本当かどうかは謎ですが・・・^^;

でもこの映画のCGは結構すごいです。地震のシーンがあるのですが、ちょうど見たのが四川大地震の起きた翌日か翌々日だったので、なんかすっごいリアルで怖くなりましたーー;

でも全体的には、綾瀬はるかちゃんの雰囲気が役にぴったりとはまっていたし、娯楽映画としてまぁ満足できたと思います。

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全羅南道ツアー1日目【楽安邑城・その①】

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続いて、夕方の楽安邑城へやってきました。

その日は楽安邑城祭りが行なわれているはずで、工芸品の販売や製作体験、農楽や仮面劇などがステージで行なわれているはずだったのですが、到着時間が遅くて終わってしまっていました。残念・・・。

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これ、何だと思いますか?この物体、実は日本ととても関係があるものなんです。これは日本の神社仏閣にある狛犬(こまいぬ)の基になったものだという説があるそうです。

↓このように。
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しかし、Wikipediaによると・・・

名称は高麗(こま、異国)の犬という意味とされる説がある。これは朝鮮経由で入ってきたためであるとされる。だが、実際の起源はインドという説が有力である。また、朝鮮に狛犬の文化は無く、高麗とは音から来る当て字で「高麗の犬」という意味ではなく、あくまで「狛犬(こまいぬ)」という想像上の神獣であり、同じく対になる獅子も当時の日本人はライオンを見たことが無い。そのため、これも獅子ライオンではなく「獅子(しし)」という神獣であると考えられる。

とにかく、楽安邑城には韓国で唯一入口に石で造った犬が置いてあります。そして、楽安邑城の中でであった犬がこの子・・・

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ちょっと日本では見かけないワン子でしょう?

現地の観光ガイドさんが、先ほどの入口の石造りの犬は「韓国固有の毛の長いむくげ犬」だと言っていたので、楽安邑城内で見かけたこのワン子こそが韓国固有のむくげ犬なんじゃない?!と思っていたのですが、福岡に帰って同じ韓国教室のみなさんに写真をみせたら、「ミックスじゃないですかねぇ~」と言われてな~んだっ・・・って感じでした^^;やっぱりただの雑種でしょうか?!

その②に続く・・・

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2008年6月14日 (土)

『ザ・マジックアワー』のあの役を・・・!!

6月7日の公開当日に、公開を楽しみにしていた三谷幸喜監督の「ザ・マジックアワー」を見てきました!

おすぎは「全然おもしろくない!ひどい映画」とかってめちゃくちゃコケにしていましたが、私はめっちゃ楽しめました。おすぎにブーイング!!久しぶりに日本の映画館で声を出して腹抱えて笑いましたっ。

前作の「有頂天ホテル」も映画館で見ましたが、前回よりも面白かったと思います。

途中がとにかく笑いの連続だったので、最後の方がちょっとトーンダウンしちゃったなぁ~という感もありますが、やっぱり出演陣の豪華さと、その豪華な俳優達が演じる役のしょーもなさがすっごくおかしかったです。

お友だちのしまこさんも同じようにblogで『ザ・マジックアワー』を絶賛していて、同じように寺脇康文さんの役がツボにはまっていたようなので、「やっぱりねぇ~^0^」と嬉しくなってしまいました。

しまこさんはエンドロールが流れるまでその役が寺脇康文さんだったということに気づかなかったそうですが、私は出た瞬間からそのしょーもない役を寺脇康文さんがやっている、っていうことがツボでした。方や映画『相棒』が大ヒット中だというのに、同じ時期に違う映画でこの役かよっ!っていうギャップがたまらなかったです。

みなさんも、寺脇さんの出番を探してみてください。たぶんその役名を連呼したくなるくらい好きになると思います^^;

そして何よりも佐藤浩市バンザイ!!です。

最高でした!コメディーもうまいです!見てない人には言っちゃうと悪いけど、エボラ商会のボス(香川照之さん)と出くわした場面、昔やってた土曜ワイド劇場の江戸川乱歩もの(若い人にわかるかなぁ・・・?)のラストシーンばりの演技がもう最高でした。(見た人はわかるでしょっ?わかるでしょっ?)

そして、この佐藤浩市さん演じる村田大樹という役を見ていて、私の頭にぱっと浮かんだ人がいました。

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↑この人
きゃぁ~ か・・かわいすぎる(数えで)39ちゃい

まさに、この役は私の愛するチョン・ジュノ氏にぴったりの役!!ジュノオッパはシリアスな演技も上手だけど、やっぱりコメディこそが真骨頂だと思っている私。

その話しを友だちにしていると、その中のライチさんがスッカラの29号を差し出して、「三谷幸喜って韓国でも結構人気みたいよ」と教えてくれました。
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伝統芸能&ミュージカルを特集したこの号の中に、今年10月末から大学路の劇場で、ファン・ジョンミン(私達仲間の間では、彼を貴乃花と呼ぶ・・・激似^^)が「笑の大学」を演じるそうです。
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↑名優 ファン・ジョンミン

是非、この「ザ・マジックアワー」が韓国映画関係者の目に止まり、韓国での映画化の折には、主役にジュノオッパを!!

※実は、この役を演じるジュノオッパが見たい気持ちが募って、ジュノオッパとジュノオッパの所属会社のメールアドレスにつらつらとその想いを書いてメールしたのですが、残念ながら該当アドレスなしで帰ってきてしまいましたとさっ。お粗末。

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2008年5月30日 (金)

聞きまつがい~♪

会社のお友達が次々に韓国ドラマを録画したDVDを貸してくれるけど、ちっとも追いつきません。たまっていくばかりですが、今やっと少しずつ見ているのが、イ・ソジンとキム・ジョンウンの『恋人』です。

私は韓国ドラマを見るとき、できるだけ吹き替えじゃないのを見たいのですが、かといって韓国語のみを聞くのが勉強になる・・・と思っているわけではありません。

韓国ドラマで勉強になるのは耳で韓国語を聞き、同時に日本語の字幕も見て、字幕翻訳者がどういう風に訳しているのか、自分だったらどう訳すか、ということを考えながら見ること。これがおもしろい!

字幕翻訳の方は、画面上に表示できる文字数が決まっているので、当然直訳をするわけにはいかず字数に気をつけることも大事ですし、また日本と韓国の文化の違いがあるので、いかに日本人が理解できるような設定でセリフを言わせるか、というテクニックが必要なのです。

これは、今年3月に福岡コリアプラザ(韓国観光公社内)で行なわれた、福岡女学院大学の佐島助教授の講演でも楽しく聞かせていただいた内容です。佐島先生は、韓国ドラマ「宮(クン)」の原作となったマンガ「宮」を「らぶきょん」という名前で日本語に翻訳して発表した先生です。しかも翻訳にとりかかったのは、韓国で「宮」のドラマ化が決まる前の話。そうやって好きな韓国マンガを日本に紹介するために、なんと独学で、一度の留学経験もなく、翻訳家としてやっていけるほどの韓国語をマスターしてしまった方です。

で、話は脱線しましたが、だいたい韓国語も中級以上になるとある程度字幕がなくてもドラマや映画のだいたいの内容は理解できるようになるでしょう。その要因として私は、一つには韓国俳優の演技力・表現力、つまり表情や動作の大きさがあると思っています。

その表情や動作にも少しは頼ったとしても、私はたまたま耳についたり、日本語ではこう訳してあるけどそれは韓国ではなんていうのっ?!と思った気になる韓国語のセリフをとっさにメモをとります。あくまでも耳だけを頼ったカタカナ韓国語ですが・・・

で、どうするかというと、ここで出てくるのが우리 동생(私のいもうと)の세윤(セユン)です。もちろん本当のいもうとではありません。韓国人の留学生です。セユンは私の『歩くでっかい韓国語辞書』です(本当に背もでかい)。ちっとも日本語の勉強はしやがりませんが、私の韓国語の勉強にはいつも付き合ってくれるので助かります。

セユンに私のカタカナ韓国語、もしくは聞こえた通りにハングルで書いた韓国語を見せると、まずいつも腹をかかえて爆笑しやがります。だいたいセユンは私を見ていつも「オンニおかしい・・・happy02」とケタケタ笑いやがります(ーー;)。若いギャルには私のような30代のぼーっとしたおばちゃんは、見ているだけでもおかしいみたいです。若いときは箸が転がってもおかしいっていいますものね。失礼なやっちゃな・・・と思いながらも、実はかわいい妹です。

ここで先日の聞きまつがい・・・

『恋人』を見ていたら、ちょっとした誤解でイ・ソジンに向かって説教っぽく話し続けるキム・ジョンウン。「うざいっーー;何勘違いしてるんだこの女・・・」と思ったであろうイ・ソジンがキム・ジョンウンに言った一言。

오이 먹었어요?

これ、初級の方でもわかりますよね?どういう意味か。

でもこの韓国語についた日本語の字幕は、

「暑さで頭がいかれたのか?!」

んんーー???なぜその訳?

気になったら歩く辞書にメールです。

mina>「オイモゴッソヨ?(오이 먹었어요?)」ってどういう意味?

セユン>「キュウリ食べましたか?」って意味じゃないかな?

ちがーーう!!「キュウリ食べましたか?」ならオンニもわかるって!

mina>日本語字幕に「暑さで頭がいかれたのか?」って書いてあったけど、キュウリ食べると頭おかしくなるの?

セユン>ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋウッキョソ(笑えて)死にそうhappy02

笑いすぎやっっちゅうに・・・pout

結局正解は・・・

더위 먹었어요?

オイモゴッソヨじゃなくて、ドウィモゴッソヨでした・・・bleah

더위 먹었어요? は、「暑さに当たる、暑気当たりする、暑さに負ける」といった意味です。辞書にはそう書いてありましたが、「暑さに当たる」って言葉はあんまり使いませんよね。やっぱり「暑さで頭がいかれる」って表現はグーググー!goodですね。

ついでに、同じく今からの季節 私達を襲う더위(ドウィ/暑さ)という言葉を使った表現としては、

더위를 타다.(暑さに弱い、暑がりだ)

という言葉があります。

また、日本語でよく使う、夏バテする は、

여름을 타다.(夏バテする、夏まけする、夏やせする)

と言う風に使います。

これは、逆に추위(寒さ)にも使えて、

추위를 타다.(寒さに弱い、寒がりだ)

となるのですが、その他の季節になるとちょいとニュアンスが変って来るので、その話しはまた今度。

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2008年5月10日 (土)

全羅南道ツアー1日目【松広寺】

7日の夕方7時頃に全羅南道ツアーより帰ってきて、8日はものすごい疲れた顔をして会社に出たのですが、どうもオモニとイモを連れての旅は無意識に神経を使ったようで、8日から発熱・・・9日(金)はまた会社をお休みしてしまいました。

今は熱も下がってだいぶ体調もよくなったので、すこしずつ全羅南道ツアーをレポートしていきたいと思います。

まずは8:45のコビーで博多港を出発。私、これだけ韓国に行っていて、コビーに乗るのは初めてでした。コビーって荷物置き場があんまり広くないんですね・・・やっぱりビートルの方が快適です。

福岡は曇りのお天気でしたが、コビーは揺れることもなくとっても快適で、お昼頃には無事釜山港に着きました。釜山港には2台のバスと2人の韓国人ガイドさんが待っていて、晴天の中、ツアー客総勢47名での出発となりました。

まずは腹ごしらえですが、ツアーの食事ですからお決まりの石焼ビビンバでした。私はあまりツアーで韓国に行ったことがありませんが、ツアーで連れて行かれる食堂ってすごいですねぇ~。テーブルには最初お水が置いてなくて、まずは「ビールとウーロン茶いりませんかー?」っておばちゃん達が注文をとりはじめるんです。

何もわからないツアー客は「ウーロン茶下さい!」と注文をしてしまいますが、たった250mlの小さな缶のウーロン茶が3000w(約300円)もするんです!韓国ではあまりウーロン茶は飲まれませんが、さすが観光客対象の食堂では日本人がウーロン茶好きってちゃんと知ってるんですねぇ。その値段でも結構注文している人がいました。

さて、バスは釜山から西へと伸びる”南海高速道路”を3時間走り、順天(スンチョン/순천)・松広寺(ソングァンサ/송광사)へ。

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松広寺は、韓国三宝寺刹の一つで、新羅時代(日本の奈良時代末期)に建立されましたが、今残っている建物は高麗時代(日本の鎌倉時代)に再建されたものだそうです。

三宝とは、仏・宝・僧の三つを言い、釈迦の仏舎利を奉る通度寺(トンドサ/통도사)が”仏”、八萬大蔵経が収められている海印寺(ヘインサ/해인사)が”宝”、そして16国師と言われる高僧を輩出した松広寺が”僧”をあらわし、その3つの寺を”韓国三宝寺刹”と呼びます。

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韓国では釈迦誕生日が公休日(ちなみにクリスマスも公休日)になっていますが、釈迦誕生日は陰暦の4月8日となっており、毎年その日にちは変ります。今年は5月12日がその日に当ります。

釈迦誕生日のことを韓国では”부천님오신날(プチョニムオシンナル/仏様が来られた日)”と呼びます。その季節になると、お寺の近くや街中に色とりどりの提灯が飾られます。

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その提灯に書いてある絵にはいくつか種類があっておもしろかったので、フォトコレクションしてみました^^

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仏様の絵は、必ず右手を1本指にして空を指し、左手は地を指しているんですね・・・


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色とりどりの提灯で飾られた緩い坂道を登っていくと、"一柱門"という楼閣が見えてきます。

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上の写真が現在の松広寺の配置図ですが、その昔は、「境内に入れば雨に濡れずともそれらを一回りできるほど」深い屋根がたくさんあったと言われているそうです。

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松広寺の境内に入る前には"洗月閣"(左側)と"滌珠閣"(右側)と言われる小ぶりの建物が2つ並んでいます。そして境内に入る前に、男の死者の魂は"洗月閣"で、女の死者の魂は"滌珠閣"で洗い清めなければならなかったそうです。この2つの建物はちょっと変な並び方をしていますよね。順天市にお住まいの日本人ガイドさんの説明によると、女性は身分が低いと考えられていたため、男性を清める"洗月閣"の横に並べて建てられることは許されず、一歩控えたような場所に建てられているのだそうです。


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境内への入口となる"羽化閣"は、渓流の上にかかる"三清橋"と組み合わさっています。この橋は"虹橋"とも呼ばれ、俗世から黄泉の国へと渡す船の役割を果たしていると考えられているそうです。

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韓国のお寺の魅力はこの鮮やかな色使い”丹青(タンチョン/단청)”です。丹青には、装飾以外に「虫が食わないように」「防水のために」という木材保護の意味もあるそうです。

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そしてこの屋根の姿の美しさも魅力の一つですよね。

松広寺はやはり、渓流の水面に映る"羽化閣"と"三清橋"の美しさが格別です。まさに、俗世から黄泉の国へと魂を渡す、不思議な空間という感じです。

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2008年5月 4日 (日)

珍島に行ってきます!!

お久しぶりです。1ヶ月半くらいblogを更新していませんでしたね。忙しかったんです。そして今月末まで忙しそうです。

さて、そんな忙しさをぬって先月17日~21日まで、慶尚南道の馬山に行ってきました。いつものアレです。

その時食べたいろいろ・・・はまた後日UPするとして、実は明日から全羅南道の珍島を目指して行ってきます。今回は珍しく旅行会社のツアーに参加してきます。というのも、ウリオンマとイモ(うちの母ちゃんと母方のおばちゃん)を連れて行くからです。

珍島と言えば、「海が割れるのよ~♪」の天童よしみ『珍島物語』で日本人にもおなじみですね。今回のツアーは、まさにその海割れを見に行こうと言うツアー。もちろん自然現象なので残念ながら見れない場合もありますが、予想では5/6の夕方がベストとのこと。私達も5/6の夕方に標準をあわせてあります。

その他にも、前々から行ってみたかった順天(スンチョン)の楽安邑城(ナガン・ウプソン)にも立ち寄り、ちょうど5/3~5/5まで楽安邑城祭りが開催中とのこと。

また、韓国の寺フェチのminaが目指していた寺の一つ、韓国三大寺院の松広寺(ソングヮンサ)にも立ち寄ります。これで、通度寺(トンドサ)・海印寺(ヘインサ)・松広寺の三大寺院全てを制覇したことになります。イェイ!

あとは、「夏の香り」のロケ地として有名な(見てないけど・・・)宝城(ポソン)茶園見学。高麗青磁で有名な康津(カンジン)の窯元見学。映画『スキャンダル』のロケ地で、朝鮮後期の有名な画家・許維が晩年をすごした雲林山房(ウンリムサンバン)見学。などなどと、全羅南道をもりだくさんで横断します。

2泊目は、韓国本土の最南端にある韓国名山であり奇岩の展示場と言われる”月出山(ウォルチュルサン)”の麓、”月出山温泉”に宿泊し、温泉も楽しめるんですよ~。

ウリ オンマは、6、7年前に私が両親を連れて釜山・慶州・大邱(海印寺)を旅したことがあり、その時以来の海外、そして韓国です。イモは全く初めての海外、そして韓国です。60台のアジュンマ、いやいやハルモニを連れてどうなることか?わかりませんが、帰国後に楽しいレポートができるように見て、聞いて、食べて、撮って、で楽しんできます!

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2008年3月23日 (日)

皆さんに見てもらいたいTV番組☆

今月の31日(月)の午前中に、RKB毎日放送にて、日韓で国際結婚した2組のカップルについてのドキュメンタリー番組が放送されます。

ひと組は、日本人男性と韓国人女性のカップル。もうひと組は韓国人男性と日本人女性のカップル。その後者の”韓国人男性と日本人女性のカップル”というのが、私の大学時代からのお友だち、”りおちゃん”ご夫婦なんです。

右のツールバーを見てもわかる通り、りおちゃんは私が主催する「韓国料理食べ歩き隊」の一番最初の入隊隊員でもありますし、りおちゃんの韓国での挙式にも招待してもらったり(というか、私が行きたいと言い張って押しかけた^^;)、時には一緒に韓国料理を習いにいったり、また(りおちゃんにとってはどうかわかりませんが)私にとっては韓国語を勉強する上でのいい刺激をくれるよきライバルでもあります。

たぶん私のblogを見てくれている人は、りおちゃんのblog「韓国人の彼と結婚しました♪」から来てくださった方も多いし、反対に私のblogからりおちゃんのblogに行ってくださって一緒に見てくださっている方もいるかもしれないので、すでにりおちゃんのblogでの告知を見て番組のことをご存知の方も多いと思います。

でも、もしかしてまだりおちゃんのblogをご覧になったことのない方がいらっしゃったら、是非その方々にも放送を見ていただけたらと思い、りおちゃんに先にことわって私のblogでも紹介させていただくことにしました。

放送日時:3月31日(月) AM9:55~10:50

放送チャンネル:RKB毎日放送
  (福岡・佐賀県全域と、山口・長崎・熊本・大分県の一部)

番組名:「醤油とコチュジャンの仲 ~海峡を越える愛~ 」

番組サイト:http://www.rkb.ne.jp/kochu-jang/

私は、「韓国人が生活の中で使う生きた韓国語が話したい!」、「韓国の文化・習慣をもっともっと知りたい!」、という想いから、『うちのダンナちゃんも韓国人だったらよかったのに・・・』とたまにふざけて口にして、友だちに「そんなことナンピョン(夫、ダンナさんのこと)の前で言ったらダメだよ!」と怒られます。たまにダンナちゃんの前で平気で言ったりもして・・・ひどい嫁です^^; 
(ただ、「私も韓国の人と結婚すればよかった・・・」ではなく「うちのダンナちゃんが韓国人だったらよかったのに・・・」と言うところから”ダンナちゃん以外の人がよかった”という意味ではないということをご理解いただけますでしょうか・・・?フォローになってない?!)

だから、実際に韓国人の男性と結婚し、韓国の家族・親族の中でいろんな文化や習慣・しきたり等を自分で体験できるりおちゃんをとっても羨ましく思います。もちろん、国際結婚をした皆さんが何も「貴重な体験をしたい」とか、「言葉や文化・習慣を学びたい」という理由で結婚するわけではないわけで、例えば私達夫婦と同じように、偶然(は必然なのだけど・・・)出会って惹かれあって結婚に至ったというごく普通の流れ。それを羨ましがるのはナンセンスですよね^^;

というわけで、いつも私はりおちゃんのblogやりおちゃんとお茶しながら聞く話をとっても楽しみにしています。りおちゃんはりおちゃんなりに、いろんな苦労や悩みもあるかもしれないけれど、でもオッパと一緒に協力しながら韓国の文化や習慣を理解しようと楽しんでいる様子がよくわかるからです。

その私の楽しみを、同じように韓国に興味を持ってくださっている他のみなさんにも味わってもらいたいと思い、この番組を推薦いたします。是非、ご覧下さい!!

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2008年3月16日 (日)

最近もらった超かわいい韓国土産☆

最近みんなに自慢しているモノがあります。

お友だちのライチさんが、先月末にソウルに行った時にこの前紹介した「BREAK OUT」という演劇を見に行くので、その予約を私がしてあげたのですが、そのお礼にといただいたのがこの携帯ストラップ↓

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ピンクのなんだかわかりますか???これ、あかすり手袋のミニチュアなんです~。

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しかも、小さいからと言って”手専用”あかすり手袋”じゃなくって、裏側が携帯電話の画面クリーナーになっているんです。ほら、こうやって指を入れて・・・

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かわいくないですか~!!

これにはあかすりタオル定番の、黄色やみどりのバージョンもあるそうです。

ライチさんに聞いたところによると、仁寺洞にある쌈지길(サムジギル)の中のショップで買ったそうで、日本に留学経験のあるスタッフの人と意気投合して、出会ったその日に食事までしたという・・・(さすが行動力のあるライチ姉さん。)

あまりにかわいいので、ライチさんにあらかじめ了承を得て、BLOGで紹介しました。他にもいろいろなミニチュアがあるので、興味があるかたはこちらのネット販売のサイトを見て、次回のソウル旅行の時に寄ってみてくださいね。

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韓国映画の上映と講演会の情報です。

ももちの福岡市総合図書館で、「韓国映画の60年史」と題し、韓国映画特集が行なわれます。

日程:2008年4月2日(水)~29日(火・祝)

観覧料:500円(大人)、400円(大学・高校生)、300円(中学生・小学生)

※定員制、各回入替制。
※チケットはすべて当日券。前売り券は無し。
※障がい者の方は無料。福岡市在住の65歳以上の方は半額(手帳の呈示が必要)

古い映画では1949年のもの、新しいものでは2005年の作品です。(上映スケジュールは→こちら

私の大好きな”キレてる”イ・ソンジェ主演の「吠える犬は噛まない」も上映されるので楽しみですし、4月からNHK衛星で放送予定のドラマ「黄真伊(ファン・ジニ)」をご覧になる前に、1986年に公開されたペ・チャンホ監督の映画「黄真伊(ファン・ジニ)」をご覧になるのはいかがでしょう?(ソン・ヘギョ主演の「黄真伊」じゃないのでご注意を!内容もそれぞれ全然違うようです。)

また、この映画特集にちなんでもう一つご紹介するのが、アジアの国・地域の歴史や文化、風俗などを様々な切り口でご紹介する「アジアフォーカス映画講座」です。

今年の第2回講座は韓国映画に関する講座「韓国映画に見るソウルの変化」です。

日時:4月15日(火)18:30~20:00

講師:広瀬貞三氏
    (福岡大学人文学部東アジア地域言語学科教授)

内容:長年、近代朝鮮の政治・経済史や社会資本整備に
    ついて研究してきた講師が、韓国映画に映し出される
        ソウルの街並みの変遷を踏まえ、韓国における価値観
        の近代化について、戦後史とともに解説します。

特典:受講者は受講票を呈示することにより、シネラの「韓国映画の60年史」(4/2~4/29)を通常料金(大人500円)の半額(同250円)で観覧できます。(3作品まで、他の割引サービスとの併用はできません)

【会場】アクロス福岡2F 文化情報ラウンジ・セミナー室(中央区天神1-1-1)
【料金】無料(要事前申込)
【定員】50名(先着順)
【申込み期間】3月14日~4月4日

私も先ほど申し込みました。今月の始めに来たアジアフォーカス・福岡国際映画祭からのメールマガジンで知っていたのですが、3月14日から申し込みということをすっかり忘れていました。先着50名なので間に合っていたらいいのですが・・・心配。もし興味のある方はすぐに申し込みましょう!

(応募方法)
第2回、第3回ともEメールもしくはハガキ、FAXにて、「映画講座4/15申込」と明記し、住所・氏名・電話番号をご記入のうえ下記までお送り下さい。折り返し、受講票をお送りいたします。

(問い合わせ・申込み先)
アジアフォーカス・福岡国際映画祭事務局
〒810-8620 福岡市中央区天神1丁目8-1 福岡市市民局文化部内
TEL:092-733-5170 FAX:092-733-5595  Eメール:info@focus-on-asia.com

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